海外FXとは?

「海外FX」と聞いて、あなたはどんなイメージを持つでしょうか?

FXは世界中で24時間取引されているので、東京(日本時間)の日中はもちろん、日本が真夜中でも世界のどこかで取引されています。

時間帯が違っても、まったく同じ商品がいつでも取引できるのが、FXの魅力です。
日本のFX業者に口座開設しても、海外時間で注文を出して取引することができますね。

でも、「海外FX」はそういう意味ではありません。

ドル/円、ユーロ/円といった為替取引を、外国の法律や金融ライセンスに基づいて活動する業者(海外FX業者)を通じて行うのが「海外FX」です。

海外FX業者はたくさんありますが、中でも人気の高い業者の1つが、XMTradingです。
このサイトでは、XMTradingを中心に、海外FXについてお役に立つ情報をアップしています。

海外FXのメリット

では、どうして今「海外FX」が注目され、人気を集めているのでしょうか?

それは、日本よりも海外のライセンスの方が、より自由度が高いという点にあります。これは海外FXの大きなメリットです。

その1つの例が、
 海外FXはレバレッジが高い
という点にあります。

 

「レバレッジ」とは、その数字が高いほど小さな資金で大きな数量の取引ができる、ということです。

ただし、一般的にはレバレッジが大きいほどリスクも大きいと考えられますが、海外FXにはそのリスクを限定的にする、もう1つの仕組みがあります。

それが、やむを得ず損切りする時の「ゼロカット」です。

 

急激な相場の変動があると、あなたの口座(証拠金)の残高がマイナスにならないように、強制的なロスカット(損切り)が行われます。

その時、国内FXでは「強制ロスカットで生じた損失が口座残高では足りなかった」という理由で、事後的に追加の証拠金を求められることがあり(「追い証」といいます)、場合によっては予想外の大きな追い証になることがあります。

 

一方、海外FXではロスカットによる損失が、差し入れてあった証拠金残高に限定されます。追い証がゼロということで、この仕組みを「ゼロカット」と呼んでいます。

 

わかりやすいように、ロスカットの例を挙げてみましょう。

(例)レバレッジ25倍、ロスカット水準50%
ドル円を1万単位、1ドル=100円で購入した場合

必要証拠金は、100万円÷25=4万円 となります。
ロスカット水準が50%なので、証拠金が2万円(4万円×50%)になるまでは、損失が出ても取引ができます。

1万単位で2万円(4万円ー2万円)の損失ということは、ドル円が2円下がった1ドル=98円でロスカットされることになります。

このロスカット水準に達した時に、FX業者が市場でドルを売ってこのポジションを閉じます。

実際には市場で1万単位のような少額取引することはありませんが、多くの顧客のロスカット水準が98円にあって実際にドルを売ろうとした場合、動きの少ないマーケット状況であれば98円で売ることができたという前提で、顧客のロスカットレートも98円となり、2万円の損失が確定します。

 

本来、ロスカットというのは「ポジションが失敗しても損失はここまで」と限定的にするためのものです。

ところが、たまたま相場が急変して一瞬で5円も動くようなことも実際にあります。そういう場合、98円での強制ロスカットができず、その結果口座残高よりも大きな損失が発生することになります。これが一般的はロスカットです。

 

国内FXの場合は、先ほど(ロスカットの例の前で)お話ししたとおり、証拠金を上回る損失が出た場合は、その損失分を後で支払わなければなりません。つまり、ロスカットと言っても損失が無限に大きくなってしまう可能性があります。

一方、海外FXでゼロカットシステムがある場合には、口座残高以上の損失をFX業者が負担してくれるので、損失は最大でも証拠金の残高となり、本当に有限になります。これがゼロカットのメリットです。

 

レバレッジが大きいほど、ポジションが成功した時の収益は大きく、逆に行った場合の損失も大きくなりますが、これはポジションを取る時に納得していることで、どんなFX業者を使っても同じことです。

一方、ロスカットした時の損失が有限か無限かは、ゼロカットの有る無しで業者を選ぶことができます。

つまり、レバレッジを高くしたければ、ゼロカットがある海外FX業者を選ぶ意味が大きいということですね。

 

© 2023 海外FXならXM rss